大阪府高槻市の近隣モンスター住人調査事例 2017/3/10
- 大阪府高槻市の某住宅地で、一戸建を購入するに際して、初めて他市から当該地に
居住を考えておられるご依頼者より、近隣に騒音を撒き散らしたり(過去に布団を
叩いたりしていた騒音オバサン等が有名でした)、訳の分からない理不尽な難癖を
付けて来たり、カルト的な新興宗教や反社会的組織の拠点がないか否か?言い換えれば、
安心して平穏な日常生活を営むことが出来る住宅地なのか否かという調査を受件しました。
- ご希望は最低半径300㍍という条件で、弊社では、近隣モンスター住人調査、新転地調査
というジャンルに入ります。
- 入念な下調べ後、現地に赴き、ご希望・ご要望に沿った調査を行うべく、町会長や古く
から居住している民家の住人、各種の地元商店主を主体にシナリオを設けた上で、
取材を実施しました。
- 結果的には、特段の懸念材料は見当たらず、ご依頼者には、その旨の調査報告書を
提出して、口頭で補足説明をいたしました。
- 初めて購入する数千万円単位のマイホームですので、購入後に実際に住まうように
なってから様々な問題が発生するより、購入検討前に調査をした方が何もなければ
それはそれで何にも代えがたい安心を手に入れることが出来ますので、そういう面では
調査費用(総額10万円未満)は、「生き金」になった例だと思います。

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