数年前からでしょうか?内偵調査時に相手(年代は20歳代後半~30歳代後半が中心)がよく
「なので」、「ほぼほぼ」を会話の中で使用します。私の年代には使用しなかった言葉です。
「なので」は、「従って」や「だから」という意味ですが、大阪弁なら「せやから」、「ほんで」と
いう使い方になると思います。「ほぼほぼ」は、「殆ど」や「十中八九」、「大抵」という意味ですが、
大阪弁では「たいがい」(大概)で通るように思いますが、最近、随分と聞きなれましたが、違和感を
感じる会話というか?昭和の時代には、会話の中で、そんな言葉を使う人がいなかったように感じます。
時代の変化で色々なものが変わって行きますね。不安。なので、ほぼほぼD・SPECに電話相談06-6940-7145
してみましょう。思い切り変な日本語でスミマセン。